最近のストレージ

もくじ♪
	Floppy Disk
	Super Floppy Disk
	CLIK! Disk
	大容量リムーバブル
	Zip
	MDデータ
	MO
	もっと上の大容量リムーバブル
	PD
	CD−R/CD−RW
	Jaz
	SyJET
	ORB	NEW!!
	DVD−RAM
	Tapeドライブ
	カートリッジ・テープ
	MT
	DAT
	DDS
	ハードディスク
	Disk Array
	オートチェンジャー
	オートローダー
	MOライブラリ
	MOアレイ
	DLTライブラリ

 ストレージ・・・いわゆるマスストレージの事です。
(DiskとかTape等の外部記憶装置)
随分といろいろな物が在りますね。現状での最少容量の
ストレージはFD(Floppy Disk)でしょうか。

Floppy Disk

 何だかんだ言っても未だに便利に使っていますね。
容量的には3.5”FDで1.44MBが標準的ですね。
5”FD実装しているマシンはi386CPU以前を実装の
マシンくらいですかね。あとは、現行のマシンに過去の
データを取り込んだり、5”FDベースのソフトを
利用する事があって、しぶしぶ増設しているくらいでしょうか?
X680x0だと5”FDの方が標準なのにね(^^;)
3.5”FDは小さくて良いと良く言われていますが、
僕はどうも5”FDに比べてかさばるようで、
どっちかっていうと5”FDの方が好きです。
ちなみにX68だと5”FDで1.6MBなのとか
作れましたよね(^^) すごいよね、あれは。と言うより無茶か?

Super Floppy

 で、ちょっと変わり種でFDS−120(Super Floppy)
3.5”FDと同形状のメディアで120MBもの容量が
使えると言う優れ物。それでいてドライブの方は通常の
3モードなFDも扱える便利な作り。FDSと称するよりも
4モードドライブという方がイメージ的に良いかも。
 ただ、発表された時期からすると120MBと言うのは
実に中途半端で冷静に見ると「売れない」要素が沢山ある。

120MBという容量:
   このサイズだと、どうしても既に普及している
  128MB/230MBのMOに分が有る。
  MDやZipと比較しても危うい。

FDS−120用ドライバ:
   このドライブ用のドライバは、なんと3.5”FDで
  付属している。そう、もともと3.5”FDが無いと
  使えないのだ。SCSIデバイスとしてこのドライブ
  を見ると、Processor Deviceなのでストレージとしては
  認識されない。(TNB製作所作FDS120P.x付属のドキュ
  メントより)
   その辺を踏まえると、WinなUserから見れば、
  単に120MBのリムーバブル・ディスクでしか無い。

FDS−120の動作:
   このドライブは、120MBメディアと言う特殊
  ディスクに対応する為にヘッドを切り替えている。
  そのため、メディア挿入後、アクセス出来るまでに
  結構時間がかかる。はっきり言って遅い。
   WinマシンでBIOS側をFDS対応させて、
  標準実装させているのがあったと思うが、あれは・・・
  ただでさえ遅いと思えるFDが輪を掛けて遅いので
  どうなんでしょう? 僕だったら気に入らんです。

 この3要素だけでもかなり売れそうに無いですよね。
ただ、使用環境の大前提をX680x0に接続、とすると
お得なドライブです。SCSIデバイスですので変な
改造も無しに物理的接続出来ます。ソフトの方は
ばっちりフリーウェアが出来ています(感謝、感謝)。
 コレを接続すれば、簡単にX68に3.5”FDドラ
イブが増設出来ますし、MOとかの大容量リムーバブル
を持っていない人には120MBモードの大容量も
実に魅力的でしょう。ただ、MOドライブを持っていると、
120MBモードなんてまず使いません(^^;)
メディアも、意外と高価です。640MB MO1枚の方が安い!


CLIK!

 やはりiomega。面白いものを繰り出す会社だ。
PCMCIA TypeIIカード型による リムーバブルメディア。
なんとすごいことにPCMCIAカードが ドライブメカ で、これに
メディアを差し込む。容量はさすがに40MBと小粒だが、
FDドライブほどかさばらないし、容量もFDより多いし、
とちょっと触ってみたい気にもなるものですな(笑
でも、PCMCIAスロット持ってないPCとのデータやり取りが
できないので、ノートPCからノートPCっていう環境でないと
用が無いかもしれない・・・


大容量リムーバブル

 先に挙げたFDS120を始めとする100MBクラス
で言うと他には、ZipとかMDデータ・ドライブとか在りますね。

Zip

 Zipドライブ。こいつは面白くて、SCSIなタイプと
パラレル(双方向パラレル)に接続するタイプが有る。メディアは専用のカートリッジ。
容量は1メディア100MB、転送速度がSCSIモデルで1.4MB/S
パラレルモデルで500KB/Sくらい。SCSIモデルはMACH2でOk
な感じだ(^^;) でも今となっては別のマシンに既に付いていて、
それとのデータ交換とかでもしない限り、新規購入は無いでしょう。
例えば、128MB MOの方がメディアが安い。FDSよりはZipの
方が安い。
 なんと気が付いてみれば USBタイプが出ているし、
250MBに容量が拡張されているし(笑 250MBメディアでの
アクセス速度は改善されているようだ。
でも従来Zipを利用してないとあんまり利用価値は薄いかもしれない。
メディア単価にもよるけれども>250MB


MDデータ

 MDデータ。ドライブ見たことがない気がします、僕は。
でも容量的には140MBと、初期のMOより多いし、Zip、FDSより
多い。しかも、メディアはZip、FDSよりも格段に安い。その差約¥500。
でも、ショップのメディアの置かれ方からして、あまり出ていませんですね(^^;)
このMDドライブで、Audioデータとか書き込んで、MDプレーヤで再生
出来るとかいう話しが有れば、一回触ってみたいものでは有りますが、
あまり出回っていないところを見るとそんな事は出来ないのかな?


MO

 一般的に普及して来た3.5”MOの始まりは128MB
という100MBクラスでした。が、あっと言う間に
230MB、640MBと大容量になりましたね。
640MBドライブは128MBMOに書き込みが出来ない
と言う機能制限も最近は解消されています。
 MOのメディアその物はそれでもくり返し読み書き
出来ます。が「OW対応」と言うのが少し高い値段で
出ています。ドライブ側にも「OW対応」と言うのが
在ります。
 OWは Over Write(上書き)の略です。
で、書き込みプロセスが通常のものより改善されており、
速いようです。
 通常のMOだと、上書きする場合まずセクタ全て”0”を
書き込み(消去ステップ)、続いて”1”のビットを書き込む(書き込みステップ)
2ステップで実現しています。ところが、WO対応ドライブ・対応メディア
使用時は、一発で”0”・”1”を書き込むのだそうです。
ステップが”0”と”1”で別れるのは技術上の問題。
積層構造を持つOWのメディアだから実現する機能、だそうで。
言われてみればそんな話しを聞いたこと有るような気がしてきた(^^;)
# 以上、秋水 情報ありがとやんした♪

でも気分的に安いメディア買うので気にしていません(ぉ

GIGAMOドライブ、発売していましたね。
ドライブ価格8万ちょっと。メディアは640MBMOの倍程度と
聞いていますが??

 一般的にあまり知られていない節が在りますが、
もともとMOは Workstation用バックアップメディアとして
普及していて、それらは5”MOです。今は個人ユーザーに
3.5”MOが普及してしまったので、単にMO
と言うと3.5”の方を示すようですが。
5”MOはファミコンのDiskの様に裏表を
ひっ繰りかえしながら使います。そう、A面、B面が
あるのです。
最近のものでは、片面2.6GB 両面で、5.2GBの容量があります。
製造メーカーは、ソニーとMaxoptixの2社のみです。
・・・と、シリコンバレー在住の方から情報を頂きました(驚
凄いなぁ、どういう繋がりでここ見たんだろう??
DVD−RAMと同じ感じですねぇ〜(^^)


もっと上の大容量リムーバブル

PD (for more information)

 PD。ドライブがCD−ROMドライブとしても
動作する辺りがマルチメディアを匂わせましたが、
結局は予想通りと言うか、あんまり普及はしませんでしたね。
 容量は確か650MBでしたっけ?
まぁ、そのサイズからいくとどうしてもMOの方が
互換性と言うか流通性が出来あがっていましたので
640MBMOが普及し始めて、冴えなくなりましたね。
 最高の泣きどころは、PDのメディア自体があまり
売っているのを見掛けなかった事ですかね。MOに比べると。

CD−R/CD−RW

 CD−R/CD−RW。これはそれなりに
使い道の有るメディアですよね。ドライブとともに
今後も順調に普及して行きそうな気がします。
 自分だけのCDが作れる、このコピーに惹かれる
人は結構多いと思います。読み込みも普通のCD− 
ROMドライブでOkですので、自社開発業務系
ソフトの全社配布とかにはうって付けですし。
# MS-BackOfficeとかのネットワーク送信
  だとトラフィックがどうしても気になりますからね。
  便利ですけれど、別事業所とかにはツライ。
注)CD−RWはCD−ROMドライブで読めません(^^;;)
  RWメディアは、CD−Rドライブでマスタリングの調整
  をするためのメディアです。CD−Rドライブで実験し、
  書き込んだ内容で正常動作を確認してはじめてCD−R
  に焼けば、失敗作が減りますね、というもの。


Jaz

 Jazドライブ。なんと、調べてみたら、メディア1枚で1GB!
も記録できるみたいです。SCSI装置です。転送速度も平均5.5MB
だそうで。T−Zoneでドライブ発見!!! ドライブの値段は税込みで
実売4万ちょぃです。640MOドライブより安い! が、しかししかし!
メディアが1枚(1GB)¥12,000でしたとさ。
ちなみに640MB MOは一枚当たり¥1000ちょぃです。
MOドライブを検討すべきですね。
 おぁ!!! 2GBなドライブが出ているでは有りませんか!!
ドライブの価格はDVD−RAMドライブと同じくらいです。
640MB MOの高回転モデルと同じ7万円クラス。
2GBメディア未発見の為にあまり詳しくは書けませんが。


SyJET

 SyJETドライブ。なんと、ドライブをT−Zoneで発見!
メディア1枚で1.5GB!も記録できるみたいです。
SCSI装置です。ドライブの値段は税込みで実売7万ちょぃです。
640MOドライブとほぼ同等! が、しかししかし!
メディアが1枚¥15,000でしたとさ。
ちなみに640MB MOは一枚当たり¥1000ちょぃです。
どう見てもMOのが正解ですね。


ORB(オーブ)

 ORBドライブ。ドライブとメディアをSofmapで発見!
メディア1枚で2.2GBも記録できるみたいです。
SCSI、パラレルで利用できるようだ。メディアもそんなに
高価でもなく¥5000くらい。でもどうだろうなぁ。
これを選択するくらいならDVD−RAMの方が良いのかな?
市場でのメディアの入手のしやすさで言っても。


DVD−RAM

 DVD−RAM。有る意味、期待の星ですね。
約5GBちょぃというキャパシティ。家庭用PC
でもHD1台がGBオーダーなんてザラになっちゃい
ましたから、事実640MBMOあるいはPD、
CD−Rを駆使してもバックアップがツライという
現状。なかなか家のマシンにDDS(DAT)は
付けませんからね。ドライブとメディアの値段と
パフォーマンス、気になりますよね。
 メディアはななななんと!!! ¥4,000しない!!!
でも「両面」とか書いて有りましたので、2.5GB+2.5GB
なのかな?? 片面メディアは2.5GBでもっと安い!!
 どこぞのHPでは、まだDVD−RAMドライブの
ファイルシステムは怪しいみたいですね。安全なFAT16
を使用すると容量が4GBになってしまうとも書かれていました。
 遂にDVD−RAMドライブ発見! PDメディアにも読み書き可
なんだそうで、お値段の方は640MB MOの高速回転モデル
と同じ7万円台。


Tapeドライブ

 MSXとかの全盛期には標準だったですね。
カセットテープ。Save/Loadのたびに
「ぴぃぃがぁぁぁ・・・」しばらく待たされた
挙げ句の「Load Error」悲しい。
 Saveした時のボリューム調整を間違うと
読み込めないこのつらさ。

カートリッジ。テープ

 しかし、そんな磁気テープもちゃんと進化を
遂げています。昔のWorkstation等で使用され
ていた、専用のカートリッジ・テープを用い、
読み書き安定性を向上させたもの。40MB
くらいだったかな?
 UNIX関係でよく聞くtarコマンドは
これらを制御する物です。正式名は確か
「Tape Archiver」だったかな?
コレを使う変わりに、デバイスに直に書き込む
cpio(CoPy IO)とよく併用するftio(Fast Tape IO)
なんていうコマンドも在りますね。

MT

 MT。一般にMTというと大型コンピュータの
バックアップ的記憶装置で、オープンリールの物
ですね。未だに在りますね、これは。

DAT

 DAT。いわゆるデジタル・オーディオ・
テープですね。当初はオーディオ機器の物でしたが
その大容量性がコンピュータに利用された訳です。
 そこをちょっと考えると、オーディオ機器から
応用された物、意外に多いですね。最初のカセット
テープ、MD、CD、DVDもですね。

DDS

 ただ、DATのままですと安全性の面から
難があり、新しい規格DDSにコンピュータ用の
物は呼称が変わりました。コンピュータ用のDAT
ドライブ、いえいえDDSドライブに市販のオー
ディオDATメディアを使用するのは、データ破壊
などの危険性が在りますので極力避けましょう。
 ちゃんとDDSロゴの入っているカートリッジを
高いですけれど、データ損失に比べれば安い買い物
なので、買いましょう。

 DDSには現状3種類あって、それぞれ対応した
ドライブが必要です。基本的に大は小を兼ねます。
DDS1は60Mテープで容量は1.3GB、
90Mテープで容量は2.0GB、
DDS2は120Mテープも使えて容量は4.0GB
圧縮型ドライブだと最高で約8GBまで記録出来ます。
 最近規定されたDDS3では圧縮型ドライブで最高
約24GBまで記録出来ます。
 気を付けないといけないのは圧縮型ドライブで
圧縮記録されたテープは他メーカの圧縮型ドライブと
相性が悪いと言うか、互換がとれない事が在ります。
したがって、記録する再にその使い道を考慮する
必要が在ります。とはいっても、通常は
特定システムのバックアップを別システムに落とす
事はないので(あるけど^^;)気にせずガンガン
圧縮しても良いでしょう。
 ただ意外と軽視されているのがドライブクリーニング。
1週間に1回はクリーニング・カートリッジを差し
込むべきです。意外と弱いですよ、DDS。

DLT

 今現在の最強のバックアップツールではない
でしょうか?テープ1本で40GB。圧縮ドラ
イブで約70GBまでバックアップとれます。
こないだの実績で行きますと約59GBのバック
アップがなんとなんと1時間半くらいで終わります。
DDSだと、DDS3でも2本でも足りない。
時間もえらいこっちゃかかりますよ。
感動しました、久しぶりに。


ハードディスク

 馬鹿みたいな容量になりましたね、最近。
ひと昔前は40MBのドライブをパーティション
2個に切って・・・などとやっていましたが。
 X68初代君の頃の純正ハードディスク・
オプションなんて10MBですよ、10MB。
FD10枚コピーしたらおしまいです。

 増え始めたらあっと言う間でしたね。
僕が買った340MBが でっかい なんて
言ってたのが嘘みたいです。Win環境や
商用UNIXでははっきり言って使い物にならん
と言われる容量ですね。Win95は
アプリとか乗せるとあっと言う間にあふれるでしょうし、
商用UNIXはインストールそのものが怪しい
サイズですね。必要最低限のswap切った
だけであふれるのと違うか??
 X68 with Human68kなら
まだまだいけてます。MS−DOSも同様ですが、
MS−DOS上だけではすでにあまり遊べないの
ではないでしょうかね?? いろいろと。

 最近の標準はもう家庭用PCですら4GB
の時代ですね。2GB、3GBクラスのHD
ドライブはすでにカス値で売ってますね。
4GB物でもUltra SCSIでない物は安めですね。
 ウルスカなんて買ってもパフォーマンスを
活かせる人なんて居ない気もしますが。
ケーブル長合計1.5M・・・何台SCSI機器
つながると思います? 接続されている機器
のうち、1台でもウルスカ未満の装置があれば転
送速度はそれに合わせてダウングレードされる。
恐らく大半の人はコレに引っ掛かってしまう
でしょう。見た事ありますか? ウルスカな
MO、Zip、Jaz、PD・・・
 そうです、HD以外にSCSI機器でこれらが
居たら、まずウルスカにはならないですよ。
それよりも前に、肝心のSCSIインターフェース、
貴方のはウルスカですか?

 そんな機能しない機能(というわけではない
けれど)が付いてて高価なドライブ買うよりは
安い方がお特です。もう少し待てば、ウルスカの
厳しい制限が緩和されていて且つパフォーマンスの
高い規格が出て来る(もうでた?)ので、
その規格にそった製品を待ちましょう。

 いやしかし、すごいですね、HD。
IDEドライブで1台で10.2GBなのも
有るようですし、Workstation用ですと、
5”フルハイトですがなななんと1台で
18.2GBですよ、18.2GB。

 回転数も10000rpmなのが出て来ましたしね。
(コントローラが熱暴走し易いようですが)

なんて言ってたらまぁ、一台で36GBとか
50GBなのが出るご時世になったんですねぇ(^^;;;)
これってHDD1個のバックアップの為にDLT要るぞ(爆
こんなんでRAID組まれたら(Array化されたら)
恐いなぁ〜〜〜〜〜なんか。


DiskArray

 パフォーマンスの改善を図れる、更なる大容量を
実現出来るストレージとしてDiskArrayが
ありますね。これは、メモリのインターリーブと同
じような概念でアクセス負荷を複数のHDに分散して
応答性を高めると言う物で、またその分散される複
数のHDをまるで一つの大容量ドライブの様に扱えます。
 例えば4GBx6台でArrayを構成すると
コンピュータからは20GBのドライブとして
認識されます。(RAID5で構成時)
 RAIDとは負荷分散の方法とか冗長性
を決定するもので、一般的にRAID5が適用
されるケースが多いです。
 RAID 0 : Striping
  RAID 1 : Mirroring
  RAID 3 : Non-striped Parity SUIさん情報ありがとうございましたm(__)m
  RAID 5 : Parity Striping


オートチェンジャー

 CD−ROMの7連装とか。あまり見掛けませんね、最近。
 最近のCD−ROM複数台つなげているケースでは、タワー型
 ストレージ・ケージ(コモン・トレイ・タイプ)を導入して
 市販のベアドライブ(と言うんでしょうか、内蔵型増設
 CD−ROMドライブのSCSI版)を7台付けて7連装にしている
 方が多いですね。まぁ、その方が一台ドライブ故障しても他6枚は
 アクセスできるし、修理費も通常のCD−ROMドライブと
 おんなじですしね。 チェンジャーメカは駆動部が複雑なだけに
 故障もしやすいでしょうし、特殊な分修理費も高価でしょう。


オートローダー

 DDSの6連装ドライブ。メディア6本を専用の
 マガジンにセットしてドライブの中で自動的に
 マガジンから必要なDDSをドライブメカに
 運び込む。面倒なメディア差し換えを勝手にやっ
 てくれる。通常は5本ほどデイリー差分バック
 アップ用のメディアを入れ、1個クリーニング・
 カートリッジを入れる。月火水木金にバック
 アップをとり、土曜日にクリーニングカートリッジ
 をロードさせると言うのが代表的な使用方法。
 WinNTとかで使用する場合、専用のアプリ必要です。
 NTバックアップとかは、対応していません。
 「BackupExec」など別途準備が必要。


MOライブラリ

 大型システムのバックアップ用(?)装置。
 5”MOが24枚とか入る化け物。


MOアレイ(ORRAY:オレイ)

 なんと MOでDiskArrayしちゃおうという装置。
 これってイマイチそのメリットが見出せない面白い装置(^^;)
 複数枚のMOを組み合わせてアレイとして動作させようというもの。
 効果としては、DiskArray同様にアクセス速度の改善、
 より大容量化、であるが、大容量?? に疑問符。
 ましてやいくら頑張ったところでMOだしなぁ〜なんて。
 さて、詳細。使用されるMOは5”メディア4枚。
 5”MOは一枚当たり1.3GBなので5.2GBのボリューム・・・

 # ORRAYはORRAY専用カートリッジ化されているので
   選択肢無いでしょうね。片面2.6GBな5”MOも有るようですが。

 と言いたいけれども、実は「両面」でそうなので、
 「片面」ずつしか使用出来なくてその半分2.6GBが実際の
 ボリューム。 げ。そこら辺のPCのHDDより少ない(爆
 更に言うなれば、DVD−RAMの片面ぢゃん(爆
 で、どうもORRAYにはデータリカバリ機能は無いようなので
 速度重視のRAID0(Striping)を採用しているのでしょう。
 これはすなわち、4枚の組み合わせを間違うと、4枚分のデータが
 カスになってしまうわけですな。1枚を失うと4枚分のデータが
 さくっと消えてなくなるわけです。
 ましてや5”MOなんてそこら辺でぽっと買える代物ではないですし。
 しかもORRAYはORRAY専用のカートリッジになっている
 模様。使えん・・・
 資料提供は ゆうたかさんでした(^-^)/


DLTライブラリ

 DLTテープが?本入る、大型システム用
 バックアップ装置。ん百GB取れる。
 こないだ ん百GBをその装置の転送レートから
 計算して、どのくらいかかるか算出したら 3日3晩(ぉ
 でもDDSでは もっともぉぉっとかかりますし。

いや、時代は変わりましたねぇ(^^;)



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